ちょうど、昼食の時間となりましたので、レストランを探すことにしました。
|
|
こちらの展望レストランに惹かれて、こちらへ入ることにしました。 焼きカレーのお店です。 |
|
7Fからの景色です。 海や空が綺麗で、対岸の本州を見ながら、昼食をいただきました。 |
|
食後は、次なる目的地へ向かいます。 こちらは、JR貨物とJR九州のビルです。 |
|
次の目的地は、こちら。 九州鉄道記念館です。 やはり、門司港に来たら、ここは外せないスポットの一つです。 |
|
わたくしは、かなりの回数、ここへ来ておりますが、全く空きがこないです。
|
|
入口の前には、旧駅名版の文字が・・・。
|
|
そして、蒸気機関車も入場者を待っていてくれます。
|
|
こちらの施設は、障害者割引が北九州市民しか効かないので、注意が必要です。
|
|
早速、入場券を購入して入りました。
|
|
C59蒸気機関車です。 動輪が3つあると、C。 動輪が4つあると、Dです。 |
|
蒸気機関車の後ろの部分です。 土曜日という事もあり、たくさんの人で賑わっておりました。 |
|
こちらは、EF10の電気機関車です。
|
|
こちらはED72の交流型電気機関車です。
|
|
そして、こちらは、その側面。
|
|
こちらは、キハ07系。
|
|
肥後小国から豊後森までの旧小国線で使われていた車両です。
|
|
運転台も、このようにレトロな感じです。
|
|
客室内は、セミクロスシートで、木張りの床が時代を感じさせます。
|
|
こちらは、485系のボンネット型の特急車両です。
|
|
「にちりん」と書いてあるのに、横のサボには、「つばめ」 しかも、行き先が岡山〜西鹿児島という、山陽新幹線が岡山延伸になった時代のサボがついていました。 |
|
こちらは、485系の運転台です。 運転室は、かなり狭かったです。 |
|
485系の客室内です。 簡易リクライニングシートがずらりと並んでいました。 |
|
こちらは、583系の寝台電車です。
|
|
早速、こちらにも入ることにします。
|
|
昼間は、このような向かい合わせのボックスシートタイプの座席になります。
|
|
天井部には、明かりのほかに、寝台が片付けられています。
|
|
テーブルには、栓抜きまであります。
|